新着情報2017

 

2017/12/7

 


  

アドヴェントを迎えました。世界中の子どもたちや人々の上に、クリスマスの主の祝福と平和を祈り求めます。主のご降誕を待ち望みつつ、共に祈りを捧げます。

皆さまの教会をはじめ、それぞれの場でのクリスマスプログラムが豊かに祝されますよう心より祈ります。

 

教育部ネットワークニュースNo.52を発行致しました。間もなくお手元に届くと思います。

皆さまからのご感想や、活動のご紹介などをお待ちいたしております。

 

NCC教育部平和教育資料センター開設後、国内外から120名を超える方々が来館してくださいました。

団体での来館ご希望は、事前にご連絡いただければ開館日以外でも開館致します。

ぜひお出かけください。

なお、以下の年末年始期間は、閉館とさせていただきます。

12月23日(土)~1月8日(月)

 


 

2017/9/25

 


第67回キリスト教教育週間

 

「平和のきずな献金」献金先の学習資料ができました。

内容は、キリスト教教育週間のページからご覧いただけます。

パワーポイントと紙芝居形式とがあります。どうぞご活用ください。

趣意書の追加もお受けしています。必要な枚数を送付いたしますので、ご連絡ください。

 

 

 

平和教育資料センター 

 

 公開後、国内外から60名を超える方が来館されました。

団体(10名以上)の申し込みもお受けしています。事前にご連絡ください。

皆さまのご来館をお待ちしています。献金は常時お受けしています。

集会案内もご覧ください。

 


 

2017/7/17

 


教育部「ネットワークニュース」No.51を発行しました

 

 2017年度キリスト教教育週間「平和のきずな献金」献金先の詳細が記載されています。

10月の教育週間に向けて、学習資料を作成いたします。

紙芝居形式とデータの両方を用意しますので、どうぞご利用ください。

ご使用の申し込みは9月以降にお願いいたします。

 

2016年度「平和のきずな献金」献金先から教育部へ

 

 2016年度「平和のきずな献金」献金先の下記2団体の代表や関係者が来日された折、教育部を訪問してくださいました。平和教育資料センターの展示を熱心にご覧になり、平和教育の大切さと共に、宗教教育として留意すべき点などについても共感しあいました。

(各画像をクリックすると拡大表示されます)

  • 6月9日(金)、「コイノニア教育センター」代表 市橋隆雄牧師が来室されました。皆さまからの献金は、校舎建築のために用いられます。
  • 6月16日(金)、CWSJapanアジア地域統括部長 Leslie F. Wilsonさん(タイ・バンコク)が来室され、献金への感謝が伝えられました。両側はCWSJapanのスタッフの方々です。
  • 7月10日(月)、CWSJapanアフガニスタン現地スタッフの方々が来室されました。中央は現地事務局長のムハマド・ハシムさんです。アフガニスタンの女子教育支援に献金が用いられることは決まっていますが、詳細については後日報告があります。両団体から、捧げられた献金に深く感謝されました。以上、ご報告いたします。

 

2017/5/31

 


2017年度キリスト教教育週間「平和のきずな献金」

献金先が決まりました。

詳細はネットワークニュースの紙面でご紹介しますが、一足早くお知らせいたします。

 

*カンボジアの小学校での保健教育支援

日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)を通して

*キューバに100万冊の聖書を届けるプロジェクトとモンゴル語の聖書翻訳作業の支援 

日本聖書協会を通して

*アイヌ奨学金

アイヌ奨学金キリスト教協力会を通して

*外国にルーツをもつ福島の子ども教育支援

福島移住女性支援ネットワーク(EIWAN)を通して

*NCC教育部平和教育推進基金

 


 

2017/3/12

 


教育部ネットワークニュース

 

教育部ネットワークニュース 50号を発行しましたが、発送は中旬になります。

上記セミナーやコンサートなどの主催集会後に発送作業に取りかかります。ご了解ください。

 

*NCC教育部平和教育資料センター

 

NCC教育部平和教育資料センターは5月29日(月)にオープンします。

 開館日:月・水・金 

 開館時間:12時30分~17時

 入場料:常設展示200円 (中高生¥100 小学生以下無料)

     特別展示500円 (同上)

団体での入館、開館日以外の希望については、事前にご相談ください。

 

皆さまのご来館をお待ちしています。献金は常時お受けしています。